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本日のランチ
2024年03月21日
本日のランチはこちら。
海沿いに走りながら、行ってみる?平安座です。
お昼時間はとっくに過ぎていたので、席は自由。
でもね、いつもその後から客が押し寄せるんだよ。
昨日の初めてのぜんざい屋さんもそうだった。
昨日の読谷ゼンザイ。昨日も読谷行ったのですよ。
時間があれば、ゼンザイは本部に行きたいなぁ
さて、今日の宿題テーマはと…
少しまとめてから書くね。ここも楽しみにしてきる人もいるから…追記します。
さてさて、不思議な老人の話です。
買い物を終えて、カートごとその席につきました。
しばらくして、隣席に小学生の兄弟らしき二人が来て買ったおやつを食べています。
隣の席との距離は、50cmほどでしょうか。
カート上の荷物を結んで、コーヒーを求めに席を立ちました。
戻って来ると、その子供達は去ったらしく、次に高齢の男性が座りました。
プライベートな時間を私も相手もマナーを守って過ごしていたのに、私は彼のスゴ技に思わず、
「使い慣れていますね、すごいです」と
スマホの扱いや携帯の充電器にお褒めの言葉をかけました。
その方は笑みを浮かべて
「私に声をかけてくれるなんて、嬉しいですね」
と、スマホのこと、ラインの仲間のことなど話されました。(御歳を聞くまでもなく、このラインを見てご覧と差し出したスマホのやり取りから、カジマヤーまで頑張れと見つけてしまいました)
その後も、世間話や自分の生い立ちなど話され、相槌打つ、面白い返答をする私に、
「初対面でここまで話すことはないんだが、偶然ではないね」と少し意味深なことを言いだし、とうとう核心の話をされました。
なるほどです。
おしゃべりは1時間ほど続き、この中で遠回しに本音を交えた返答も互いにわかるようになっていきます。「そこは、へぇ~じやなくて、ホッ!でしょう?」とか笑
「君は、意外とわかっているのかな。こういう奇遇は受け入れている」というではありませんか。必然ではなく、奇遇と言います、確かに。。
わかっていて気を使っているのかなと、探りを入れてきましたが、相槌はわからない部分、意見や気持ちはそのままいいました。
ユタ、ノロ、親の死の場面、○ランプ氏、○○
チン、医者、〇ーシック〇ンカム、夢のマシン…びっくりしました。
ウチナーンチュのご老人がそれを知ってる?
名称こそ知らないようでしたが、夢のマシンはメド
ベッドのことだと思います。画像を見せてくれました。
完成度なしでも希望者は多いとのこと、〇ーシック〇ンカムの罠への警戒はなく、配られることを信用、期待されているようです。
Lineの内容は誰かにそそのかされているとしか思えませんでした。あるいは、それを送信されている方自身も信じ込んでいるか、悪意を持った支配なのかと勘繰ってしまいました。
真逆を見せられた場面ですが、無理しないよう、聞き手にまわることしかできません。
孤独ではない、元気かと聞かれたら「幸せです」と答えるようにしているとのこと、
孤独ではなさそうだけど、孤立も標的になるのもあり得るのかなと思いました。
その画像を見せてもらったら、スマホで写しておきなさいというので、遠慮なくそうしました、だって、ベッドの側にはあの〇ランプ氏がいるのです。合成かな、それとも〇ランプ氏は、あの北○○まで頭ナデナデでしつけようとする上をいくヒーローですからね、訳あり画像を注視します笑
また、ここで会えたら続きを楽しみにしてると、伝えてお別れしました。
私は、見聞きしたこと、学んだことを試されている気もしますね。
私もこれまでの修正や回復、思い込みは浄化、改善の自助努力と助言をいただいてきましたが、受け入れる、受け入れないは人間次第だそうです。
以前は、言われたまま信じ込むように「依存や助け」を求めていたように思います、そういう環境にしかいなかったからです。
求めることの仕分けは、物質的、精神的なことと振り分けると簡単でした。
それとは別にやってくる、見えない存在の正体も物質的、精神的な欲を叶えてくれる怪しい低級霊か悪霊かのまやかしと警戒をします。
それは神といえども、自称そう名乗っているものもいるそうです。
そういうこともあるだろう…の枠は持ちつつも、真実、事実と向かい合うことやその時の感情もコントロールしないと
いけませんし、それができるか試されている私達でしょうか。
海沿いに走りながら、行ってみる?平安座です。
お昼時間はとっくに過ぎていたので、席は自由。
でもね、いつもその後から客が押し寄せるんだよ。
昨日の初めてのぜんざい屋さんもそうだった。
昨日の読谷ゼンザイ。昨日も読谷行ったのですよ。
時間があれば、ゼンザイは本部に行きたいなぁ
さて、今日の宿題テーマはと…
少しまとめてから書くね。ここも楽しみにしてきる人もいるから…追記します。
さてさて、不思議な老人の話です。
買い物を終えて、カートごとその席につきました。
しばらくして、隣席に小学生の兄弟らしき二人が来て買ったおやつを食べています。
隣の席との距離は、50cmほどでしょうか。
カート上の荷物を結んで、コーヒーを求めに席を立ちました。
戻って来ると、その子供達は去ったらしく、次に高齢の男性が座りました。
プライベートな時間を私も相手もマナーを守って過ごしていたのに、私は彼のスゴ技に思わず、
「使い慣れていますね、すごいです」と
スマホの扱いや携帯の充電器にお褒めの言葉をかけました。
その方は笑みを浮かべて
「私に声をかけてくれるなんて、嬉しいですね」
と、スマホのこと、ラインの仲間のことなど話されました。(御歳を聞くまでもなく、このラインを見てご覧と差し出したスマホのやり取りから、カジマヤーまで頑張れと見つけてしまいました)
その後も、世間話や自分の生い立ちなど話され、相槌打つ、面白い返答をする私に、
「初対面でここまで話すことはないんだが、偶然ではないね」と少し意味深なことを言いだし、とうとう核心の話をされました。
なるほどです。
おしゃべりは1時間ほど続き、この中で遠回しに本音を交えた返答も互いにわかるようになっていきます。「そこは、へぇ~じやなくて、ホッ!でしょう?」とか笑
「君は、意外とわかっているのかな。こういう奇遇は受け入れている」というではありませんか。必然ではなく、奇遇と言います、確かに。。
わかっていて気を使っているのかなと、探りを入れてきましたが、相槌はわからない部分、意見や気持ちはそのままいいました。
ユタ、ノロ、親の死の場面、○ランプ氏、○○
チン、医者、〇ーシック〇ンカム、夢のマシン…びっくりしました。
ウチナーンチュのご老人がそれを知ってる?
名称こそ知らないようでしたが、夢のマシンはメド
ベッドのことだと思います。画像を見せてくれました。
完成度なしでも希望者は多いとのこと、〇ーシック〇ンカムの罠への警戒はなく、配られることを信用、期待されているようです。
Lineの内容は誰かにそそのかされているとしか思えませんでした。あるいは、それを送信されている方自身も信じ込んでいるか、悪意を持った支配なのかと勘繰ってしまいました。
真逆を見せられた場面ですが、無理しないよう、聞き手にまわることしかできません。
孤独ではない、元気かと聞かれたら「幸せです」と答えるようにしているとのこと、
孤独ではなさそうだけど、孤立も標的になるのもあり得るのかなと思いました。
その画像を見せてもらったら、スマホで写しておきなさいというので、遠慮なくそうしました、だって、ベッドの側にはあの〇ランプ氏がいるのです。合成かな、それとも〇ランプ氏は、あの北○○まで頭ナデナデでしつけようとする上をいくヒーローですからね、訳あり画像を注視します笑
また、ここで会えたら続きを楽しみにしてると、伝えてお別れしました。
私は、見聞きしたこと、学んだことを試されている気もしますね。
私もこれまでの修正や回復、思い込みは浄化、改善の自助努力と助言をいただいてきましたが、受け入れる、受け入れないは人間次第だそうです。
以前は、言われたまま信じ込むように「依存や助け」を求めていたように思います、そういう環境にしかいなかったからです。
求めることの仕分けは、物質的、精神的なことと振り分けると簡単でした。
それとは別にやってくる、見えない存在の正体も物質的、精神的な欲を叶えてくれる怪しい低級霊か悪霊かのまやかしと警戒をします。
それは神といえども、自称そう名乗っているものもいるそうです。
そういうこともあるだろう…の枠は持ちつつも、真実、事実と向かい合うことやその時の感情もコントロールしないと
いけませんし、それができるか試されている私達でしょうか。
Posted by kiyoko at 21:27│Comments(0)
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