成される
2021年10月28日

「祈り」のあとの瞑想・・・大事なこと
日々の祈りがそうである
基本、基盤となる生活、生かされている感謝。
創造する毎日の変化を楽しめる喜怒哀楽。
必要であれば相手も含めて祈る
相手を変えることはできないので
自分の心境から変えていく
俯瞰しているもう一人の自分と一体になって。。
その俯瞰している「守護霊」と共に
祈れるようになれば、自ずと光の波動を感じてくる
その光の波動が、相手にも良い影響を与えていく。
「私が変えている!」なんて、決して思わない。
視える、聞こえる、できるテクニックとは違う波動領域だからね。
決して操られないよう、自ら祈り、自らの原因とわかれば
これから先は楽である。
同通、同情、同調して悪化していくのなら
それは、心境が落ちて、同通、同情、同調の渦に
いるから、気が付かないのです。

ハートクリーンができますよう
心ガイドをしています。
内観できたところを、癒し、浄化できますように。

沖縄北部の農家さんも、米創りに頑張っていますね。
ありがとうございます。
Posted by kiyoko at 12:51│Comments(0)
│祈り
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