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沖縄市泡瀬

2025年05月08日

お泊り集合のため、夕食材料はみんなで買い物に行く予定が、、、
相棒の一声で変更になった。
飲みたい、食べたいものがまとまらない。
長男の一言でそこへ決定。ま、いいよ、私は新しい処へ行くのが好きだから。
生け簀の銀次 泡瀬店 https://f279520.gorp.jp/
以前にも行ったことがあるのでは?家族の話によるとそこは消滅したとのこと、そうだったのね。
今夜はここでごちそうになります。

直前の予約でセーフだったのね、店に着くとすでに満席でした。
ハチの巣のような個室でもよかったなぁ。
壁が鏡貼りになっていて、奥行きが広く感じる。
浮き玉が吊られ、鏡に映るものも二重になってインテリア効果は抜群。我が家は緑色しかないけど、茶色も素敵だわ。
息子家族を撮ったら、浮き玉周りでキラキラキラキラ 

さて、とりあえずbeerとお刺身。

沖縄市泡瀬刺身盛り888円!

さぁ、ここから各自オーダーです。残さず食べること。。

沖縄市泡瀬沖縄市泡瀬山椒ピザ


沖縄市泡瀬肉厚とろほっけ

沖縄市泡瀬
炭焼き吊るしベーコンとハニーマスタードのポテトサラダ

沖縄市泡瀬 沖縄市泡瀬 沖縄市泡瀬 沖縄市泡瀬 沖縄市泡瀬 沖縄市泡瀬 沖縄市泡瀬 沖縄市泡瀬・・・美味しかった~楽しかった



で、これは翌日の昼食です。みんなで作った海鮮焼きそば肉乗せも美味しかった!

沖縄市泡瀬














私の場合・・・
エネルギーが違うって感覚、わかる?
まとめてみますね、のちほど。。


私が在籍するその学校長である導師は、色々なジャンル(政治・経済・医療・社会情勢・社会問題からスピ系、歴史、神話そして家庭、個人の悩み)に質問されたら、霊的ことを中心に回答をする。まさか、西原町にお住みだったとは、うちなーんちゅだったとは驚きでした。
これだけの情報を降ろしながらも、あまり深入りするような心境には注意がくる。
ミイラ取りがミイラになってはいけない、、それでも選択は本人なのであり、結果も本人帰属となるのでしょう。
この世な解釈やウケねらいのビジネスではないことは、魂も太鼓判を押してくれた。

発信されたエネルギーによって、そこでの多彩なジャンルへの回答にくぎづけになることも少なくない。

そこには、彼を支援する高次の存在達が多くいて、その回答にインスピレーションを降ろしている。
そして、そこは世界に共通するホワイト霊団として光の活動を支援する天界からの指導も支援も得られていると私は確信した。

「古来より、預言者たちは神の意志を代弁して未来に起こりうる危機を伝えてきました。
彼らが訴え続けたのは、恐怖をあおるためではなく、目覚めと選択の機会を人々に届けるため」導師はそう言われました。

霊力ではなく、霊性の向上、つまり正しい霊的真理を知らせている。こればかりは、入会しても信じる、信じないか、または信じるのに時間がかかるか。。個人差もあり心を開かないと感じないのかもしれない。嫉妬、妬み、怒り、悲しみの感情を浄化しなくては「それ」を感じないのである。

「それ」を感じたのはエネルギーとして。
こればかりは、体現しないとわからない。
そして、私しか知らないことなのに、そのサポートが目の前に現れることは、人を遣ったり、動かしたりすることだった。
私しか知らないこと、あるいは祈る相手に届く夢や良い変化だったり、
それを相手が伝えてくれることで知り得た。

「それ」を言葉や文字に表現できれば、と願いもするが、これこそ体現する一つのゲートだったのでしょう。

一家に一台、いや一人は私のような者がいるでしょう。
役職は違っても、その環境で変革していく役割を持つものが。。

すべてエネルギー。
その波動の違いは、人、モノ、場、本、、気づき、見抜き、見極めることである。
導師を支援する存在達は、私達をみており、魂の成長を願っていることであり、光と闇の攻防のさなか、私達が光側に立つことを、光に還ることを望まれている。

エネルギーといえども簡単に説明はできず、足が向かない神社仏閣のことは体感したので理解できた。それも書いておこう。つづく。。

つづく、、それは「私の場合・・・」へ移動しますね。お気に入りからどうぞ♡
セルフヒーリング、セルフコントロールそれも祈りからスタートできるのです。あなたの守護霊があなたを守れますように。




Posted by kiyoko at 15:47│Comments(0)
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