オーナーへメッセージ
てぃーだブログ ›  家にかえる・・・ › 祈り › 私が気付いたこと

私が気付いたこと

2019年05月12日


私が気付いたこと
(家中にある「火の神や神棚、お守り等」を一切飾らなくなりましたら、数年たった今、あらためてこのようなシンプルな神棚を祀ろうかと思っています。あれこれしきたり、マナーではなく、それぞれ合った「神」と呼ばれるエネルギーをそこに降ろしたいと検討中。
心境が変わりました。迷いの姿勢や疑問、親の教えをず~っとこうじゃないかもと探求)
生かされていること、それを見守っている存在に感謝。
光の閃きは高次の存在から。
悪あがきは低次の自分の闇から。。




衝撃の記事を9年前に見たとき、スイッチが切り替わったというのか、
なんて、遠回りなことをしてきたんだと心が痛んだ。
それをもっと知りたくて、這い上がってきた。
私達が神だと思っていたのは・・
神の正体とは?
ちなみに火の神は、食物への感謝を捧げる対象だそうです。
沖縄の拝みで、スタートするときには火の神からと神人達はいいますが、
そういうコース利用ではないのですね。
「今日もこの食事をいただきます、感謝します」
と気持ちを伝え、そこに感謝のエネルギーを送る、送られる仕組みなのです。
気持ちのこもった料理を感謝していただく、それを共有できる、それを作ってみたい・・意識の向上にもつながりますね。
それをポジティブ満載で伝えられたらいいのでしょう。
ご馳走になったら、感謝を述べる、私なんかクェーブーを言われてますので、
沢山の方にお礼を言い放しです。本当にありがとうございます。
特に野菜を頂くというのか、何か訳がありそうですね。
食神様にご縁があるのかも(笑)

火の神という対象がなければ、エネルギー扱いがうまく出来る人は
対象がなくても、感謝のエネルギーを操れるということですかね。。
沖縄の伝承の間違いは、「こうだ!」と貧しさから這い上がる時点で
金に換えたところでしょうか。(ユタ・神人達の間違い)




この記事で私の中にある信号が尽きました。
ホントにスイッチが入ったとしか表現できません。そこへもっと学ぼうと思ったら
そこは閉鎖(攻撃にあって)されて存在しません。理解できなかったことが今、やっとわかります。
それを伝えていくには、どうしたらよいのか、とりあえず仕事辞めて
自由になるのが一番と考えました。





その記事を書いたのは県外の方です。心に響いた衝撃な真実と確信できました。





2010.5.30
「沖縄は世界各国の手綱を引きながら」守護されている

(自然界を通して知って欲しいこと)

今、沖縄の方々が普天間関連の出来事について「怒り」を表現しているのは、ネガティブ(闇)側の住民に、扇動されている状態です。

沖縄は良くも悪くも、地球にとって極めて重要な関門の一つとして
守護されてきた地域です。
これまでの沖縄の状況はネガティブ(闇)側に隠されてきた状態にあり、魔界が封印されてきたという状態です。

今、この時期に「普天間」の話題に焦点が当てられて、一般社会的に騒がれたのは、「切り替えポイント」になったからです。

ネガティブ(闇)側の支配構造が終了して、
ポジティブ(光)側に転換します。

というサインで、これを沖縄という舞台を通して伝えています。

つまり、米軍基地という存在はそのままに、その中身の本質が入れ替わった状態にあります。

沖縄には、斎場御嶽(せーふぁうたき)という聖地があります。
この聖地の役割は日本神界と○○を結ぶ重要地点となっていて、
この場所は両神界との境目です。

沖縄と相似象を成しているものは、○○大陸です。
あらゆる幸福への道しるべは○○大陸の軸であり、沖縄に隠されている。

沖縄という地名は
「霊的世界と物質的世界を結ぶ 綱渡り」を表していて、
良くも悪くも、ここが綱渡り状態になります。

このような重要地点であり、
沖縄の方々や沖縄に住む方々は、霊的な高さを求められるので
そのような精神性に見合わなければ、辛い試練を受けることになります。

それは、台風の被害が激しいことで表されています。

沖縄に住む方々全体の意識と周波数が高い位置に上昇すれば、
台風の被害は少なくなり、最小限に抑えられていきます。

仮に今、この時期に沖縄から米軍基地が一切取り除かれた場合の
未来のビジョンをあらゆる角度から観ていきますと、

「獣たちによって、島を破滅状態にされる」

という、最悪の状況しか存在しません。

米軍基地を完全に撤廃することは、極めて危険な状態に置かれることになり、それは、沖縄のみでなく世界各国にとって地球人類存続における
危機的状態に向います。

このことは政治的意図とは全く関係ありません。

獣たちは現実的にどのような攻撃を行うのかといえば、
テロなどの暴動、破壊行為です。

このうような危険性の高い「未来のビジョン」を消去するためには
沖縄を軍事的にも死守すること、これが肝心要です。

地球物質界は、一般ニュースでは伝えられていないところで
常に、戦争へ発展しそうなほどに緊迫した状態におかれています。

沖縄の方々、あるいは普通一般の方々には、このような脅威がみえてないので、目先のことで「怒り」を表現しています。

つまり、米軍基地関連の問題等に堪え忍ぶか、獣たちの仕業によって
ことごとく破滅状態に合うかという、この二つの選択肢の中での
綱渡り状態に置かれていますので、非常に辛い状態にあります。

今、この時期からの米軍基地の必要性は、上記選択肢のうちの後者を
阻止するためです。沖縄に住む方々が、このような辛い選択肢の中から
抜け出すためには、高い精神性を持つために「霊性の目」を開くことです。

沖縄全体が聖地です。

聖地に住むということは、そこに住む方々にも、それが試練として
求められています。

これは、沖縄だけに言えることではなく、これからは自分自身が住んで
いる場所、その場所も聖地として、その場所に守られ、自分自身もその場所を守るという意識で生きていく必要があり、個人意識から地球意識への転換を求められています。
(リーダーを担う方の意識は国家を守れるか?)

私達には逃げ場がないということ
今、置かれているこの場所で
そして
地球という場所で生きていること、これを
沖縄という土地から発信されて、私達に教えています。

「61」の数字が示すのは太陽で
(5/26の6.1の沖縄地震は)
真なる太陽信仰へ向うために
自分自身に焦点を合わせて下さい。
あなた方は太陽に背を向けて生きている・・


同じカテゴリー(祈り)の記事
 成される (2021-10-28 12:51)
 6周年♡ (2019-05-17 11:46)

Posted by kiyoko at 07:07│Comments(0)祈り
★連絡やコメントの公開を望まない場合は、そのように対応します。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。