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冬至そば

2024年12月21日

冬至そば



名護道の駅
フードコートでアオサ沖縄そばと大東寿司をいただきました。
そば(小)、寿司は可愛い小サイズです。
今日は海のもので…
アオサが温かくてもよかったなぁ。


そして、これは先日開店した日に通りがかって入店。
ken's  bakery&sandwich 北中城村島袋307 1-2
あのキングタコス島袋店のお隣です。 
きっと祝いに駆け付けた友人夫婦なのでしょうか、
店頭で私に声かけして、勧めてくれた美男美女のイイ感じの若夫婦でした・・単純な私です。


その日は持ち帰りパックが用意されていました(飲み物も)
食べ物がきれいですね。
そこはイートインなし?
詰めてもらえますかとお願いして、店内を撮りました。
陽気でどの方にも客対応がよさそう♡
また行きますね~

冬至そば

冬至そば

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さてさて、私の場合シリーズは
学んだことを少しお伝えしておきます。
祈りや瞑想に今朝はサプライズもありました。降りてきましたね。



冬至とクリスマス

クリスマスはイエス様の誕生日ではなく、
イエス様の霊界での存在である、キリスト意識の活動が活発化し、地上に愛のエネルギーが降ろされてくる太陽の誕生日のようなこと。
イエス様とキリスト意識があるのですね。
キリスト意識というのは、キリスト教の元になられたイエス様の大本の存在と言いえるような存在で、愛のエネルギーの塊のような方だそうです。多分、現在のキリスト教会の教えは元とだいぶ違ったものになっているかもしれません。

この地球を指導しているのが、キリスト意識と仏陀意識。
私の解釈では、宗教に至ったことではなく、その意識となる元が生きているうちに理解できることだと思いました。
組織を通さないと救済にならないわけではなく、内なる神性に目覚めることのようです。
その教えが難しくて一般にはわからないような内容ではないはずです。
経典、教典、専門書を研究する器でもありませんが、一般にわかりやすく説いたものもありますね。
正しい霊的真理もわかりやすく(現時点のレベルでわかればよい)
より生きやすくなります。
難しくしようとするからこそ、違う方向へ向かってしまうこともありなのでは?
子どもにもわかることを、大人も失ってしまうと指導に支障がでてしまうかもしれません。

大人になるにつれて、失ってしまうものってなんでしょう。
宗教を勧めているのではありません。
心身にサインがでていたり、気づかなかったりすると指導も仕事にも支障をきたしてしまいます。
教職だけに限られたことではありません。
そのリーダーになるには、知識や情報、名誉、肩書、経験だけではなさそうです。


高次元の霊界から光のエネルギーが降ろされてきて、わたしたち地上の人間たちに影響を与えるそうです。
そうした精神エネルギーには他にもいろいろあって、科学の進歩を促すエネルギーとか、自然との調和のエネルギー、慈悲のエネルギーなどがあり、時期や場所によって、その影響を変えたりします
イエス様の誕生日とした宗教のことではなさそうですね。
こういう授業もありましが、最初から理解できたことではありませんでした。
指導される導師は、政治、経済、宗教、科学、惑星、食物、人体、人物、歴史、、人知を超えた回答ばかりです。
受け入れない疑いはありません。
眼からウロコばかり。。私は今まで何を視てきたのだろう。フロイトのいう洞窟の影を思い出した。










長くなりますが、昨年に続いて気になるニュースでした。



☆精神疾患で休職の教員、沖縄がまた全国ワースト 全国平均の2倍以上続く 休職者数は過去最多更新 その要因は 琉球新報

沖縄県内で公立小中高校・特別支援学校などで2023年度に精神疾患を理由に病気休職した教員の割合が、全教員の1.69%(前年度比0.24ポイント増)で、全国(指定都市含む)で最も高く、全国平均の2倍以上の状態が続いていることが20日、文部科学省の人事行政状況調査で明らかになった。

 事務職員などの精神疾患の割合も2.04%(前年度比0.13ポイント増)で全国ワーストだった。休職者の増加に依然として歯止めがかかっていない。

 文科省の調査によると、県内の精神疾患での病休者数は268人で過去最多。職種別では、校長1人、副校長3人、教諭254人、養護教諭7人、実習助手・寄宿舎指導員が3人。

年代別は20代14人、30代63人、40代95人、50代93人、60代3人だった。校種別は小学校125人、中学校66人、高校52人、特別支援学校25人。

 全教員に占める割合は、沖縄の次に東京が1.23%と続いた。指定都市を含む全国平均は0.77%で、沖縄は0.92ポイント高い。

 要因について、県教育委員会は教職員の仕事の質や量、職場での対人関係にあるとした。

 半嶺満県教育長は「病気休職者の在職者に占める割合が高いことは喫緊の課題だと認識している。市町村との連携を強化して労働安全衛生管理、復職支援の充実に取り組み、働き方改革とメンタルヘルス対策を一体的に推進し、教職員が心身の健康を維持し教育活動に専念できる環境の確保に努める」とコメントを発表した



☆「精神疾患」休職の教職員過去最多の7119人…前年度より580人増 20代教職員1276人、30代教職員2128人「生徒指導業務や授業準備など」「職場の対人関係」が理由 文科省調査
日テレNEWS NNN

教員の長時間勤務などが問題となる中、昨年度、精神疾患などで休職した教職員の数が7119人と過去最多となったことがわかりました。

文部科学省の調査によりますと、昨年度、精神疾患で休職した公立学校などの教職員の数は、7119人で、前年度から580人増加し過去最多となりました。内訳は20代が1276人、30代が2128人、40代が1766人、50代以上が1949人となっています。

教育委員会に対するアンケートによりますと、休職の要因について、「生徒指導業務や授業準備など」、「職場の対人関係」の2つが多い結果となりました。

文科省はこの結果について、20代はまだ仕事に慣れていない中で教科指導や担任業務などの負担、また30代については定期異動がある時期で職場がかわるほか、学校の中でも責任ある立場を任されはじめる年代だとして、環境変化が影響している可能性があると分析しています。

文科省は、勤務時間の透明化などによる働き方改革の推進や教職員定数の改善のほか、教員のメンタルヘルス対策などを進めていきたいとしています。

一方、性犯罪や性暴力などで懲戒処分などを受けた教職員の数は320人と過去最多となり、このうち、ほぼ半数の157人が児童生徒に対するものでした。また、体罰により懲戒処分を受けた教職員は343人にのぼるということです。








Posted by kiyoko at 17:18│Comments(0)
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