家にかえる・・・

所用帰り、この日のランチ予定を相棒は変えてしまった～
ま、いいか。。



アイランドグリル那覇。

その日、魚まるさんの経塚店がオープンとのLine情報から行ってみたいと検討していたのに、
大雨により近くのJimmyさんへ変更になりました。相棒は甘いもの好きだからね。

サラダとケーキで十分なメニューですが、
食べ過ぎてしまうのも罪なバイキングですね。。

レストラン隣の店舗の美味しそうな西瓜やパパイヤ、へちまはスーパーより安く売られています。
台風後の食材確保と頭では考えていたのに、お腹がいっぱいになって店を出るころには買う気も食う気もなくなっていました。


自宅に戻ってから、夕方から買い出しへいったものの、さすがに台風非常食はほとんどありません。
これはいいことですかね。食糧備蓄へも関心を持って下さい。
お気に入りのお米（さがびより）は、もう値上がり続きで千円近くあがっています。
今後の節約検討にいれましょう。

ローリングストック中の5KGの長期備蓄米の消費が残っており、一袋はご近所さんへ消費願いを頼みました。
しばらく、消費が続きそうです。残り備蓄米は備蓄王ではなく、米クラフトさんから2022年に取り寄せた冬眠米五年備蓄です。Amazon備蓄王の混合米と違い、単一米ひのひかりだそうです。



備蓄の乾物類も変化をつけて食するべし。。期限が意外と短いもの、長いものも一度に大量に買ってしまうと、同じものばかりを食べるので、備蓄の際にはそれを気をつけるべきでした。


切り干し大根のシークァーサー醤油漬け

切り干し大根　30ｇ
塩昆布　10ｇくらい
島唐辛子　2本くらい
シークァサァー5－7個くらい・・・くらいの目分量笑い

作り方
切り干し大根は水を張ったボウルに放ってざっと揉み洗いしてザルにあげ、しばらくおく。
1、2と残りの材料をジップロック袋に入れよくもみ混ぜ、冷蔵庫に一晩以上おく。　　　

私がいなくても、万が一レシピをこのように書き綴っています。


　　　












さて、私の場合・・・です。
リンクするものですね、話題が被りました。ご縁ある方へ届きますように。。
前回の一部から、衝撃を受けた文を載せますね。魂へ届いたらご縁あるしるしがハートにきますよ。




・・・今、沖縄の方々が普天間関連の出来事について「怒り」を表現しているのは
ネガティブ（闇）側の住人に扇動されている状態です。

沖縄は、善くも悪くも、地球にとって極めて重要な関門のひとつとして守護されて来た地域です。

これまでの沖縄の状況は、ネガティブ（闇）に隠されて来た状態にあり、魔界が封印していたという状態です。

今、この時期に「普天間」の話題に焦点が当てられて一般社会に騒がれたのは、ここが、古いシステムから新しいシステムへ向うための「切り替えポイント」になったからです。

ネガティブ（闇）側の支配構造が終了してポジティブ（光）側に転換します

というサインで、これを沖縄という舞台を通して伝えています。

つまり、米軍基地という存在はそのままに、その中身の本質が入れ替わった状態にあります。

沖縄には斎場御嶽という聖地があります。

この聖地の役割は、日本神界と西洋神界とを結ぶ重要地点となっていて、この場所は両神界との境目です。

沖縄と相似象を成しているのは、南極大陸です。
（※追記　この部分は2021.1.18のブログで説明あり）

「南極の軸は、あらゆる幸福の道しるべとなる」その意味は沖縄に隠されてあります。

沖縄という地名は
　“霊的世界と物質的世界を結ぶ綱渡り”
を表していて、善くも悪くも、ここが綱渡り状態になります。

このような重要地点であり
沖縄に住む方々は「霊的な高さを求められる」ので
そのような精神性に見合わなければ、辛い試練を受けることになります。

それは、台風の被害が激しいことで表されています。

沖縄の方々全体の意識と周波数が高い位置に上昇すれば、台風の被害は低くなり、最小限に抑えられていきます。

仮に、今この時期に沖縄から米軍基地が一切取り除かれた場合の
「未来のビジョン」を、あらゆる角度から観ていきますと

“獣たちによって　島を全滅状態にされる”

という、最悪の状況しか存在しません。

ですので、今この時期に米軍基地を完全に撤廃することは、極めて危険な状態に置かれることになり、それは、沖縄のみではなく、地球人類存続における危機状況に向います。

このことは、政治的な意図とは全く関係ないです。

獣たちは、現実にどのような攻撃を行うのかと云えば、テロなどの暴動、破壊行為です。

このような危険性の高い「未来のビジョン」を消去するためには、
沖縄を軍事的にも死守することで、これが肝心要です。

地球物資界は、一般社会のニュースでは伝えられていないところで、常に
戦争に発展しそうなほどに、緊迫した状態に置かれています。

沖縄の方々、あるいは普通一般の方々には、このような脅威が観えていないのです。目先のことで「怒り」を表現しています。

つまり、米軍基地関連の騒音などの問題に耐え忍ぶか、獣たちの仕業によって
ことごとく、破滅状態に合うかという、この二つの選択肢の中での　
“綱渡り”状態に、置かれていますので、非常に辛い状態にあります。

今、この時期からの米軍基地の必要性は、上記選択肢のうちの後者を阻止するためです。

沖縄の方々が、このような辛い選択肢の中から、抜け出すためには高い精神性を持つために、「霊性の目」を開くことです。

沖縄全体が重要な聖地です。

聖地に住むということは、そこに住む方々にも、それが試練として求められています。


これは、沖縄だけに伝えることでなく、
これからは、自分自身が今住んでいる場所、
その場所も聖地として、その場所に守られ
自分自身もその場所を守るという意識で生きていく必要があり
個人意識から地球意識への転換を求められています。



私たちには、逃げ場は無いということ、
今置かれているこの場所、そして、地球という場所で生きているということを
これを、沖縄という土地から発信されて、私たちに教えています。


“真なる太陽信仰へ向うために
自分自身の内側に焦点を合わせて下さい。
あなたがたは、太陽に背を向けて生きている”





途方に暮れていたあの頃、小さな悩みで人生を遠回りしてきたことに気づく。
臭いものに蓋をしていただけ。

神と仰いでいたものは何だったのか、神々の正体は？宇宙おさいふヒラヒラ、フリフリ、お金水洗いって？
悪や闇、表、裏？
疑問が増える一方で、波動は限度ぎりぎりまで堕ちる。

自分で選んできた人生のはずなのに、この世的な考えに染まってしまった浅はかで幼稚だった。（まだ純粋さは残っているからこそ、
祈りをすることにも抵抗はないのは幸い）
その文を解説、解釈するような学びの場に数年後たどりつく。現在、疑問や懐疑的なモノ、人、事象、事件、ニュースをあらゆるジャンルに答えてくれる授業を受けている。感謝。

その見つけた記事は私を揺るがし、地べたでごっこ遊びをしている自分をみつめていました。
今まで「霊力」を（当時はそのような自称指導者が多かった）と促されていた私が、「霊性向上」へと衝撃を受けた瞬間でした。視える、聞こえる怪しげな教えや神事、自称宇宙○○○○等を断ち、その頃から物質的な断捨離が強くなります。


距離を置く人間関係も自然に。。これは近親者でも望まない行動を止めないものには、遠くから見守ることにしています。
互いに翻弄されていることに気付けば、やり直しも早いでしょう。反省と誓いから再出発できます。失敗を恐れずに進んでいけることだということです。
たかが祈り。でもその光を体現するのは、ユウレーをみる霊現象とは違い、その体験こそ真実であり、事実であり、もう迷うことなく進む、自由と光の道しるべとなっている。
世直し、アースチェンジ、そのようなことがはじまるのですね、できる限り、重荷を下ろし、住む場所や人々が守られ、守っていけますように。