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うるま市ランチ

2024年07月27日

うるま市ランチ

今日は、うるま市兼箇段のたろう食堂です。

前回のセーフランチに懲りて、今朝、予約をヤソウカフェに入れたところ、本日はケイタリング出張で店舗お休みとのことで、うるま市に来ました。

そのため、ざまみ食堂たろうさんにも予約を入れて…
マニュアル通りにいきません。そこは予約受付はしてないそうです。やっぱり私はマイペース気まぐれでいいのかも。。


ざまみ食堂たろうさんでは、天ぷら定食を頂きました。
煮物の花取りの人参は、残りが人参天ぷらへ。千枚漬けの間に挟まった小さな星(人参、昆布)の丁寧なこと!お見事でした♡
美味しかったです〜
そういえば、、壁のサインをみてTVあげあげあげめしに紹介されてましたね。

うるま市ランチ

うるま市ランチ


うるま市ランチ












私の場合・・・シリーズ
読まれる方がいらっしゃるので参考にされることを願っています。


一斉ワークでの祈りの中に(参加自由意思。これも魂が望むことで進められる。私はその中で体現したことを一生忘れない。なにはともあれ、これは万人共通のことでしょう。自身で確認することでもあり、私にとっては参加する人の背中押しの声援をするしかない)
光を目指す存在達への守りがあった。

守護霊や指導霊も望んでいること、その導きは「ここだよ」と
何年も前に知らせてくれた。
そこは、霊層をあがるために(生きている時も肉体を離れた時も)
地表に留まる未浄化霊とならぬように(現在、それが困った問題となり地球上では浮遊、未浄化が思った以上に多くいる)、子孫にも迷惑をかけないようにと浄化、癒し、魂の成長を目指したい。


争いや分裂のあるところに許しや一致、
疑いや誤りのあるところに信頼や真理、
絶望や悲しみのあるところに希望や喜び、
闇のあるところに光をもたらす
高次からの教えがある。

低次となる教えとは?
それも自身なりに、判断や選択できるよう学びのジャンルは広く
心にひっかかることから取り除いていけるように計画されている。
(高次を装い、まやかしの低級霊かを聞いてみることもいかがでしょう。
質問は可能ですが、それに波動をあわせた本人の心境も問われます)
人のせいにはできず、そういう経験も学びということです。
それをクリアすれば、徐々に理解できるようになってきます。
ちまたの陰謀論にふるまわされることなく、どれが真実でどれが魔の落とし穴か
これは何度も注意されることです。


それぞれの魂の計画に、それぞれ響くことばかり。
徐々に内面をみるゆとりが生まれ、
些細なことに悩まずに、今を生きる意味も理解できます。


そうそう、ライトワーカー、ライトウォーリア、ブルーレイのような方々とは話があうと思うので、
ご縁は大切に、互いを磨き上げることは惜しみません。
できるだけ、損得、ご利益感情は生きていく経済の仕組みからズレない程度にお付き合いを心掛けないといけません。

こう書いていますが、今も魂の修行であり、魂の成長を守護霊、指導霊と共に歩んでいます。
失敗も反省もないと、自身で気づけないということでした。


必要な方が読まれていると思います。
参考になりますように



前回、国津神、天津神のことを書きましたが、偶然にも導師が触れてますので、差し支えない一般記事なので掲載します。

日本の神々と宇宙人

世界各地の古代神話には、かつて地球に訪れた宇宙人の痕跡が残されています。

そうした伝承には、古代に訪れた宇宙人の話が元になっているのです。

実は日本神話にも、そうした宇宙からの飛来者の話が元になっている部分があるのです。

日本神話には国津神と天津神とがあります。

天津神というのは、高天原から天下ってきた神様を言い、国津神は元々土地にいた神様をさしています。

高天原というのは、空の上の雲の中にあるように思われますが、

宇宙から来た、あるいは上空の宇宙船から降りてきた方々を現します。


また天の鳥船という伝承もあり、これは神様が乗って空を移動する乗り物とされていますが、

はっきりいえば、宇宙船のことでしょう。

ですので、日本の歴史は、宇宙から降り立った者たちと、地上の神とされた豪族たちの歴史ともいえます」


シンクロ、リンクがあれば書いてもよいことと解釈しますので、どなたかの魂にも響けば幸いです。
今後、神々の正体が明かされていくことでしょう。



Posted by kiyoko at 14:58│Comments(0)
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