家にかえる・・・

ここは二人とも一致する満足処。
そこへ行きたいというだろうなぁと予測的中。どれか1品というわけでもなく、提供される品々に満足。
しばらく来ないうちに、料金が変わったのですね、値下げされるもの無理なことですよね。




パトロール中。画像順次追加します。

15:00
　　
これはいい考え！効果のほどは？



　　


食後のパトロールは、ナビと標識でのんびりと楽しかった。このあと、満腹でおやつも土産も欲しくなく、無人販売も空が多かった。
行き先々で、少しずつのつまみ食いも好きなのだけど、相棒の腹時計は設定され、手動は利かない。ま、いいよ～

気の向くまま、相棒の進む道を付き合っている。

何年、夫婦してるかと互いにわかるといってもね、互いに視ることが違うんです。男性と女性では…。
個人に限らず、これは人類に解放すものがあるようですね。
違いをわかり、互いを助け合うとこまで来ていることに相棒は到達していないので、こういうドライブにでるのです。

エネルギーチャージは自然の中から、車から降りて足をつけてみることですね。
詰まったところも、凹んだところもどこから先なのか、
肉体も魂もさらすこともいいようですよ。

知識よりもエネルギーを先に感じてしまい、言葉や文字に変換するのは苦手であり、
私達の導師はそれを見抜いてくれている。すべて視ている。



追記…
風呂上りに夫婦の真面目な会話。

理解されようと必死だったあの頃、求めたものを間違えていたと謝り、
私の中では、実母や夫にだけはわかって欲しいとすねていた。？そうだろう、依存もあっただろう。
（今はそういう気持ちはまったくない。私の課題であって、相棒にも課題はあるし、自分で宿題をやるしかないのだから）


彷徨い堂々巡りをしていた頃は、相棒に行く先と連絡、報告は常にしていたし、協力も得られていた。
両実家も私のことをうすうす感じていたこともあって、助けるというより見守っていたようである。
どこどこの神へお伺いしたことも
今思えば、それではないと確信している。いい経験だったなぁ。そういう迷いもうない。

どこへ行っても満たされる思いや答えはなく、疑問だけがふくれあがり、とうとう身体を壊してしまった。

あれから何年だろう。
夫の家系はユ〇さん、私の親族は日本〇道のようなものを信仰していた。
どちらも学びの種類であり、それは個人の選択であって、血筋の継続や傾向もあることでしょう。
蔑視するものではないけど、それは神と呼ばれる存在ではないのではと首を傾げたこともきっかけだった。

同意、同情はできずとも、思いやり、いたわり、尊重するむずかしさを痛感。
相棒がどれだけ私の話を理解できているかより、相棒を理解している私は
ここでも、言葉や表現を選び、会話しているさぁ。。
魂（潜在）は叫んでいるのに、本人が気づかない、知ろうとしないと手助けできないのだよ。
夫婦だから言えることも言う、避けては通れないのをわかってしないことは幼すぎる。
そろそろ時期が来ているさぁ。
逃したらもったいないことになる。さぁ、どうする？
詰まった心のうちを吐き出さないと浄化できず、次へ向かえないんだよ。


そんな会話に入る時も
「守護霊様、指導霊様、伝えたことが夫の守護霊へも伝わりますように」と祈る。

夫婦になったことも不思議なスタートだった。



追記5/22

またまた、リンク！
許しや癒しのテーマになっている！
自身のことをすればよいのであり、相手は相手の課題として気づかないといけないのだよね～
「代理」はあり得ない。口先だけも解決しない。

心理、真理も霊的にみられているよ、神様よりずーと上の方から。。