
アガラサーとスタバ(缶)
2023年05月20日


あら、アガラサー(パッケージがシンプル!)島麦とあります。
ほのかに香る生姜がいいですね。
飲んでみたかったコーヒー缶、スタバとアガラサー!いいよね~笑
相棒の反応はどうかな。。
(かなさんも含む)と材料欄にありましたが、かなさん小麦粉だけで作ると、原価は大変でしょうね。
小麦粉が一気に高騰すると痛いですね、ローリングストックはやっておきましょう。
他の食品は高騰し続けています。ここは、野菜が選べて好きなマルシェです。
キッチンカーも土や肥料もお試ししたいのがあります。半額になったバジルやトマトは再生栽培にも!)

アガラサーは子供のおやつにと、小麦粉と重曹、黒糖を溶かした液を混ぜ、蒸して作っていました。
そういう手作りを色々と継続しておけばよかったと後悔です。市販おやつに負けた。。(食用重曹はうがい薬にもなり、感染予防に効果があります、朝晩相棒は欠かさない。100円なので、掃除用、食用まとめて買います。食用重曹を飲み込むことは大したことはなさそうですが、習慣的に行うのはすすめられないとのことでした)
あえて黒糖のつぶつぶもあったほうがいいと液のあとに、つぶつぶを投入したりしてました。
結婚してはじめて作ったとき、近所の先輩の義母が、
「あの子はうまくいったかね、みてきなさい」と先輩から伝言の電話。
こういう先輩や、そのお義母様が周りにいて助かりました。嬉しかったです。
分量を間違えずに、うまくいきましたよ。
教えていただき、ありがとうございました。
アガラサーとは、蒸す、蒸しカステラの意味。日本語も方言も自信はないけど、ウチナーンチュ。
黒糖アガラサー、黒糖アンダギーと、ロングセラーであり、沖縄発祥は観光みやげにも強いですね。
今では、バリエーションも増え、好評やリクエストに開発もすごいです。
サトウキビ生産者さんにも感謝。
さとうきびといえば・・・笑
白糖は長期保存に向いてるけど、黒糖はそうでもなさそう。
白糖・黒糖・キビ糖・てんさい糖・はちみつ・アガべシロップ等からの甘みの使い方もあるようで、
白糖は、ショ糖になるまで精製度がたかく、血糖値を急激に上げて急激に下げる乱高下起こしやすくするとか。
それを血糖スパイクというそうです。
ホルモンバランスが乱れやすくなり、感情のコントロールもうまくいかず、疲労もたまりやすいらしいのですね。
キビ糖や黒糖は白糖より精製度が低く、その分サトウキビのミネラルを残している。サトウキビの絞り汁から不純物を取り除いて煮詰めたもの。
これらとは違う材料がてんさい糖であり、北海道で主につくられているサトウダイコン(甜菜)から作られており、
オリゴ糖を含み、血糖値をあげにくくするが、甘みは少ないので使用量が増えないように。。
蜂蜜も非加熱、加熱のメリット、デメリットもあって家計や使用頻度も考えなくてはいけませんね。
アガべシロップは血糖値が上がりにくい。しかし。原料の果糖は取り過ぎは脂肪肝になりやすく、腸内環境をくずしやすい。
私は炭水化物も好きなので、なるべく料理にはキビ糖、予防として検討します。
備蓄も米やパスタ、小麦粉が多いですから、ビタミン、ミネラルサプリも常備しています。
サラシアエキスは取り寄せてみたいと思います。はい、味噌汁にはイヌリンも使用しています。
(イヌリンはアマゾンで購入。腸内でオリゴ糖に変るので、安価でした。購入するならナットウキナーゼとかもどうぞ。
免疫強化、感染予防ともなることと、病気であれば、進行を防いだり、治療優先順位も考慮すべきとありましたよ、家計も栄養も贅沢を改善、工夫できることから備えておきましょうと、自分に言い聞かせる。。。)
3月に蒔いた小玉スイカの種から開花。2種類育てていますが、これだけ意外と大きいのです。
全開すると編み目より大きい。お中元にいただいた可愛くて小さなスイカは、
あまりの美味しさに種を冷蔵保存。どちらも成功しますように。
人工授粉はうまくいったのかしら。。簡易ビニールハウスはスイカだけになりました。

Posted by kiyoko at 14:43│Comments(0)
★連絡やコメントの公開を望まない場合は、そのように対応します。