
お役にたてますように
2022年05月02日



できれば県産、国産、値段を考えながら
購入しやすいものから。。
そして、備蓄内で調理できる食材のレシピも
メモしておきましょう。
ビタミン類はサプリで補えるように工夫も。
干し野菜はどーみても1週間程度の保存。
安心して食するには、乾燥に技術がいるようですね。
今期、ゴーヤーの収穫によっては、大量、天日干しを念入りにして
真空パックにしてみます。(画像の乾燥野菜も真空パックで長期保存、小麦粉もパスタ類も)
食糧は、一年以上の長期保存食を考えています。
昨年の種から、ゴーヤー、ウリズン、ピーマンが育ち、
カボチャが居心地悪そうに、ツルを伸ばしはじめました。
代替品・・・これは、食材にも日用品にも知恵を活かさなければなりませんね。
なんちゃって料理も保存食に工夫できるよう、調べています。
昆布、梅の茶の顆粒、出汁やみそ顆粒(みそがフリーズドライ加工、インスタント味噌汁とは別)フリーズドライの長期保存は助かります。
豆類(乾物、缶詰)、寒天、わかめ(海藻乾物類)、レトルト類、炊き込みごはん・・・
根菜類は栽培しましょう。
備蓄食糧や調理方法を見直すために、厚生省HPの食糧備蓄も参考にしています。
備蓄リストとメモ、レシピは記録しておかなくては・・・
https://youtu.be/8Ikils3Z6HU
https://youtu.be/-ifj4cO3-W4
https://youtu.be/V_DlMHY3SOw

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元気に乗り越えていけますように
Posted by kiyoko at 18:39│Comments(0)
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