
ハードル
2021年11月23日

スターフルーツ 店頭での値段も高くなりました。
ドラゴンフルーツもそろそろ姿を見せなくなりますかね。
安い時期に、ドライフルーツ作りもいいかもしれません。
食糧高騰、備蓄を始めてますが、味噌作りを習いたいとこです。
先日は、神はハードルを変えてくれるでしょうか。。と書きましたが、
ハードルや障害物を創り、楽しもうとしたのは、他ならぬ「自分自身」なのです。
短距離、長距離であろうと、
私達の人生は選択して、ここまできています。
こういう話は、世間でも良く聞きますね。
では、それでも「なんで私だけ~」と
座り込んでしまうのでしょうか。
それは、他人と比較し、比較される環境からでてこないから。
そういう状態で、誰かに依存し、鬱憤をはらし、
居心地いいと勘違いする堂々巡りの生活だから?
無防備では
災害、災難、そして憑依あるいは支配と依存という関係にあうかもしれません。
お守りを大事に持ち歩くことができれば、
守って下さる存在を信じて
祈ったり、瞑想したり進化してみましょう。
開運グッズより、天が望むことはそういうことでしょう。
人間が創り出した商売が殆どですから。。
家中、そういうもので溢れかえっていると、
落ち着くエネルギーではありませんよね。
親が子へ、手作りのお守りに気持ちを込めることはわかります。
安心、安全に過ごせるようにと。。
一人ひとり、守護なさる方はついているようですので、
そこへ意識を向けて、日々の感謝と瞑想の中で
思いをのべてみたり、問いかけたりします。
しかし、これはあくまでも心境が落ち着いている場合のことです。
どなたにも、守護なさる方の思いを感じて
自分自身を前進させようと奮い立ちあがろうとするものです。
自分で決めた「現実のハードル」は
生活、仕事をする上で値するものでしょうか。
必要な目標でしょうか。
「見えないハードル」は心の指針と魂の成長です。
それを神様や守護なさる方は見守っています。
それに反する「現実のハードル」であれば、
バランスを欠くことになりませんか?
「心の在り方」を無視して行うと
心身のバランスも崩れていきます。
「だって~」
「主人が~」
課題の取り組みは本人次第なので、本人が解決の糸口をみつけようと
すると、守護さなる方も動かれ、「その気」が働くこともあります。
それは、あくまでも正しく軌道修正されることを望む場合です。
「その気」が卑しい考えであれば、それなりの「気?」が
くっつきますよ。
たかが・・・そのゆるみに付け込む「気」も現われるでしょう。
すがりたいのか、邪魔したいのか、
ゆるんだ同調、同情も「気」をつけたいものです。

Posted by kiyoko at 16:49│Comments(0)
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