家にかえる・・・

「昨日、沖ハムのレトルト軟骨ソーキを賞味期限一年前の をソーキそばをチャレンジして見ました。

軟骨は溶けてなくなっていましたが、今現在私は無事です。 変なコメントですみません。

辛く悲しいい現実と世界情勢の最中いつもありがとうございます。

自分を見失わないよう、気を付けております。

現世が辛く、死して天国に導かれるのが幸せかと、思いが強いです。

ですが逃げずに現実を受け止める日々の葛藤です」


昨夜、コメントをいただき、一部紹介いたします。

大変なことになることを知らせてきました。

今世で生きる辛さを味わっているのに

さらなる追い打ちをかけられたと思うのはあなただけではありません。

「教え」をどう受け取るか、私達の環境や性格にもよるかもしれません。

魂にもよるかもしれません。

コロナによる、様々な影響は個々によって

生死を彷徨うことにもなりかねません。

人類の連帯責任といえるでしょうか、気付かずにここまで来てしまったことを

後悔より、ある程度魂の学びによって、心が緩和されます。


もっと、確信があれば、先導していたかもしれませんが、

自ら、学びとることが今回の目的だったような気がします。



ある店主から、ご厚意により余ったお弁当をもらい、

困窮者へお配りしていますが、先月よりそれもいただけないご商売の悪状況になっています。

時間が空いた時の他のボランティアも、このコロナ禍ではできません。

知り合いの個人施設へ、寄贈品、寄付金、不要品回収（衣類、盆正月の贈答品等）して、届ける活動もできません。

無理もすることはないと、決めていますので自身の身を守ること、

祈りや瞑想は勇気や希望に代えてくれます。


これから先、コロナによる悪影響は想定されますので、

その反動による、闇や魔となったものがあふれてくるでしょう。

最後まで、正しく生き抜くことです。

ここでも、備蓄や経済のことは知らせてきました。


日々の祈りが、心を鎮める光なのです。

厳しい神々様が立ち上がりそうですね。
宇宙はそれに加勢するかもしれません。







あなたの心に光が届きますように
強く生きられますように