
老舗
2019年08月04日



辺土岬まで相棒運転ででかけた。
天気も良いし、ちょっと息抜き?ということで西海岸から出発。
恩納村から名護湾までの景色が好きなんです。
あの、バスクリーンのような海の色。
癒やされます。エネルギー浄化もチャージも、私はそこからいただく。
砂浜へ降りて、裸足で腰をを降ろし「おかげ様」をいただく。
人工的なパワースポットより、ずぅーと効果的。
子ども達も裸足保育というのも、同じ事なんだね。
以前は、集落へ立ち寄ったりしたけど
プライベートなことまで立ち入るようなことは控えた。
手入れが成されている集落の風景は
住んでいる人々の思いが伝わってくる。
何もできないけど、住む大地への感謝とでもいわんばかりに。。
で、その食堂の看板は長年見慣れているけど、
相棒の返答がいまいちなので今までスルーしていた。
その日に限って、行ってみるかと入店することに。
小さな食券機(人手不足?)
セルフウォーター(お茶が出されると思った)
意外とサインを掲げる客が多い。
駐車場には、いつも客車が止まっていたよね。うんうん。。
店の老朽化の手入れも伺えたが、それにもかかわらず
その日は子連れや観光客、作業員らしき客で満席だった。
さて、注文したのは牛肉野菜沖縄そば。
七味をかけてしまってから、写真を・・しまった~
これを食べるのに30分はかかってしまった
「汝を知れ!知ることによって、自分に対する間違った想いや感情を手放す事ができるようになる。
自分を勘違いすることなく、虚飾することなく、自分を強くする」
肉体の親と魂の親は違うことを理解できるまで大変。
先祖には、肉体を持って降りられたことを感謝。
もうすく、お盆ですね。感謝のエネルギーを送ることだけでも
できることを知りました。心で念うことは過去を癒し現実を
楽に生きることができる。癒すことができるようになれば、
生きる目的を魂の親に助け導かれることを望む。
現実の厳しさ、孤独感をそこへ向ける。
「神社に祀られている神様は、西洋でいえば天使。
神様が何人もいてはまずいということで、天使と呼ぶ。
神様に仕える眷属として、竜や天狗がいる」
そうなんですね。。
私ははそれを信じています
さらに、そのものの本当の正体を。知りたい
Posted by kiyoko at 08:05│Comments(0)
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