☆追記☆
2019年07月10日
※追記・・・記事投稿のあとに知ったことですが、絵を購入した知人のことで・・
その絵を2枚も展示会で購入したことを知らせてくれました。
今まで話題に触れなかったので、それを知ってびっくりなんです。
だって、本人の様子をみていると、どこかしら違和感を覚えるのです。
内観できているのかな、大丈夫なのかな、もしかして鬱なのかなって・・・
本人の話によると、病歴にあるとのこと。
正直、宝の持ち腐れとなったのか、その絵の使い方を間違っているのか、
何か正常に働いてる具合ではなさそう。どうしたのでしょう。
絵には何か感じるものはありますが、推奨している訳ではないことを
あらためてお伝えします。
効果、効用は人それぞれ、自己選択、自己責任におけることを
自覚されてますよう、大人でいてください。
こういう経験をしたことは、日記として書いておきます。
違和感は本人からくるもので、現在、私はその絵にすがりつくような
気持ちはないです。持っているから安心とかもないです。
本物、偽物という視点でもないです。
その時のエネルギーを「合う」と思ったから。
付録を大事に見ていた自分、高価な実物を買ったその方への嫉みもありません。
そういう心の奥にある「ネガティブな自分を落とす感情」が魂の成長をさまたげるので、
よ~く鏡で自分をみると分かるようになります。
まだまだ、学びの段階。
自分を変えきれない人は他人へも良い影響を与えることはできません。
仮面や鎧をいつまでもつけて、人生を歩むことは厳しくなります。
この違いは本人のその時の心情と現在に至る環境や意識の
低下と考えています。違和感、それは私が感じていることであり、
モノではなく、原因は内側だと伝えたら、笑われました。
さぁ、周囲のものは私とのやりとりをみて
どうですのでしょうか。これ以上の干渉や関心は相手にないです。
私の指摘した補足を行ってくれることを望みます。
こういう場面が過去にいくつもあったなぁ。
善し悪しより居心地、依存・・・
Posted by kiyoko at 08:16│Comments(0)
│ひとりごと
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