オーナーへメッセージ
てぃーだブログ ›  家にかえる・・・ › 訪日

訪日

2019年05月26日


訪日




令和最初の国賓として、トランプさんが来日。
マスコミで取り上げる見出しや記事とは違うことを知り、
そういう途方もない洗脳から抜け出るようにしています。
今、真実と未来を伝えられて信じていることは


「ニュースで、アメリカのロス商務長官の発言で、自国の通貨を安く誘導することで、輸出を後押している国々に対して、相殺関税を課すと伝えている。

これはアメリカの貿易赤字国に対して、関税をかけられたくなければ、対ドルで通貨高にするように迫るという事を意味。

日本で言えば円高ドル安にするように言ってくるという事。
円高ドル安になれば、日本からの自動車などの輸出品は、価格が高くなりますので、アメリカでの販売は減っていく。

逆に、アメリカから日本に来る製品は安くなりますので、売りやすくなる。

アメリカの貿易赤字国としては、中国、韓国、日本、ドイツが挙げられ、それらの国を念頭にした発言。
すでに中国には関税をかけていますし、韓国は逆に通貨危機でウォン安が進行しそうな状況。

トランプ大統領が日本に訪日する直前で、ロス氏が発言したというのは、特に日本に対して、関税をかけられたくなければ、円高にしなさいというメッセージと取れる。

これはトランプ大統領の思い。
アメリカは関税をかけるのに約半年の猶予期間を与えるとしているが、通貨を高くしていくか、それとも関税をかけられるのを承認するかどちらかだと言える。

可能性としては関税をかけるよりは、円高ドル安に誘導するように交渉していく。

そして日本からの輸入をセーブして、アメリカの農産物をもっと受け入れるように交渉してくる。

日本はTPPなどで他国から安い関税で品物を輸出入出来るようにしているが、アメリカは離脱したため、関税は高いまま。

それをTPP加盟国並みか、それ以上に関税を引き下げるように言ってくるはず。

そして日本についてはアメリカ軍が駐留して防衛に当たっていますが、もう自国で防衛力をもっと持つように言ってくるでしょう

アメリカからすでにF35戦闘機や、迎撃ミサイルの購入することを述べていますが、さらに仕入れるようになると思う。

それは日本の防衛能力を高めるとともに、アメリカとの貿易赤字を減らすことにもつながる。

トランプ大統領は、日本に対して、円高の容認、農産物などへの関税引き下げ、武器購入などを交渉してくる。

短期的には攻防があるでしょうが、長期的にはその方向に進んでいくはず。

そして対中国への姿勢について、アメリカと歩調を合わせるように言う


そういう事で、アメリカへの輸出については、自動車などは厳しくなっていくと思う。

もっとアメリカ国内での製造数を増やし、日本からの輸出は減らしていかなくてはならない」


日本の修正をあのトランプさんがヘルプしているとは思えないほどですが、この場にトランプさんは不可欠な存在ですね。


トランプ大統領は強面ですが、世界的な正義の視点に立って活動しているそうです。

先日、アメリカの自由の女神が☆を振りまいているとこを観ましたが、☆には色々な意味が込められているのでしょう。
トランプさんと一緒に女神が訪日したかな

それぞれ、キャッチ、イメージとして捉える得意分野があるので、
どちらにしても、きれい事だけでは、済まされず、症状によっては荒治療も必要となる
天の計らいもでてくるのでしょうか。


それにしても、昨夜の映画「インディペンデンスディ」はタイムリーでした。
宇宙から来るモノは全て悪か、戦略かと洗脳されるかもしれません。
宗教がすべて洗脳かといえば、そうではありませんし、
それを組織や名誉、肩書きを通さなければ信仰信者とみなさないとする風習、規則等にあります。

訪日

大昔(いつ?笑)、天(宇宙)から飛来したものを
「神」と表現し、偉大な人物を神格化させたことなど
あの頃はそうしか表現、記載しかできずにいたものが、
今、手がかりになったことが面白おかしく映画化、商品化され
「宇宙」「神」のキーワードを元に善し悪し限らず浸透しつつあります。
「宇宙」「神」にもその過程において、邪心と化し邪悪なものを崇めていくことに
ならないよう精進します。

でも、何らかのきっかけとして
あなたの目覚めを揺さぶるのかもしれません。
失敗しても這い上がる、それだけです。

くれぐれも、古い観念をすて、
洗脳されず、マイ魂と近づくようになりたいものです。




Posted by kiyoko at 09:34│Comments(0)
★連絡やコメントの公開を望まない場合は、そのように対応します。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。