海のものランチ

kiyoko

2024年05月17日 07:48



昨日は、北部へパトロール(笑)
梅雨入りする前に、充電しておこうと一人でかけました。
大好きなヤンバルですが、先日の豪雨にカーナビにいくつも災害警報マークがでて、
恐怖のドライブを体験したので、今回は大丈夫でしょう。
う~ん、今朝も晴れてますね?仕事がなければぬちぐすいでもいただきたい。


久しぶりの道の駅、名護も恩納も変わったことに気づきませんでした。
こちらの大東寿司は、懐かしい中城のそれに見た目も似ています。店主から譲り受けての開業とのこと、そうでしたか!


(父の法事にそれを使わさせていただき、法事用にパッケージされ温度管理のための保存容器も無料で用意してくれました。客は珍しいものに喜び、母の幼い頃の大東島生活と海人であった父を偲び、良いお別れでしたよ)


道の駅でせっかくなので、もずく、さかな天ぷらと一緒にお昼にしました。
もう少し食べたいほど、きれい!美味しい!








58号線沿いの海が好きなので、何度も立ち止まり写真を撮りまくりました。
離島を渡る時間も欲しいなぁ。
仕事の合間の平日は時間を気にしますので、海を眺める優先順位が嬉しいです。

相棒が一緒だと、集落廻りも楽しく、そこにある無人の特産を求めることも好きです。

その相棒のお土産に新垣ぜんざいへ。
販売機で4人分持ち帰りチケットを買い、「アイスはいらない、ビニール袋で」と注文します。
アイスの分、豆は増えるそうです。
帰宅してから、小分けに冷凍保存。店主から冷凍しても豆は固くならないよ~と聞いているので、毎回そうしています。
家庭用氷削り器で我が家アレンジもそれそれも楽しんでいますね。
私が作るゼンザイより美味しいというので。。
この量だと、明日の家族集合でも使えるでしょう。


  


 





さて、私の場合シリーズ…色々思い出して書いてます。


心を鬼にしてまで、やることって何でしょう。
悪さをする鬼に対して、不動様のような方々が懲らしめることはあるかもしれませんね。
それはそういう存在のお役目であり、
私達人間は、
霊的心理からすると、光ではねのけることでないと、自分に返ってくるということでした。

鬼滅の刃のヒットの裏を知って
真実と思惑に驚いたものです。

潜む心の闇に、同通し共感する誤った感動に落とし穴があるといいます。
なるほどと授業を聞いて、その一面に納得しました。

同じ授業を受けても、捉えたり、気づいたりすることは違うようです。
受け入れがたいと尻込みするのも多種多様であり、強制はできず、
本人次第の判断や選択に神々や高次は出した答えに口出しはしないそうです。

教えの場所を選ぶのも
教えを乞うのも
受け入れるのも
すべて今の自分の状態、心境が影響することは理解でしました。
原因はすべて外にある訳でもないからです。


霊力より霊性の向上とする学びにも
霊的なことが関わることは勿論です。

変な感覚を求めていくと、思わぬ落とし穴に気づかなく
振り回されるのは低級霊によるすり替えに酔っているから?
依存する占いから心や魂の学びがありますでしょうか。
楽をする選択に光を見いだせますでしょうか。
こういう部分はわかるようになりました。

魂の学びが進めば、それなりの支援を見えない存在から善導されるそうです。
私の場合、人を遣わすような、窮地に現れたその人が神様のように見えたものですが、
その方が神ではなく、取り計らってくれた自分の守護霊がいるのですよ~ね?

日々、私達の様子をうかがっている守護霊が各機関へ取次をしているのではないかと思うのですね。